宮城で更年期障害の診察ができる病院一覧

女性は年齢を重ねていくと徐々に女性ホルモンが減少してしまうため、体に様々な不調が現れてきます。このような症状を「更年期障害」と言い、およそ40代に差し掛かると更年期障害の様々な症状が現れ始めます。

更年期障害では体の火照り、倦怠感、偏頭痛、うつ状態といった様々症状がありますが、医療機関で受診することで症状を軽減することができます。

そこでこちらでは、宮城県で更年期障害を診察することができる医療機関と、更年期障害を医療機関で診察する際の注意点を紹介していきます。

宮城で更年期障害の診察ができるオススメの病院一覧

宮城県で更年期障害を診察することのできる医療機関はとても多く、こちらで紹介している5つの医療機関だけではありません。

ただ、こちらで紹介している5つの医療機関は更年期障害を診察することにオススメで、中には女性専用のクリニックなども紹介しています。

紹介している医療機関は「わたなべ産婦人科」「八木山すずきクリニック」「あおば通りかずみクリニック」「泉レディースクリニック」「八幡レディースクリニック」の5つのクリニックになります。

わたなべ産婦人科

「わたなべ産婦人科」は大崎市松山にあり、松山町駅からタクシーで5分ほどの距離の場所にあります。駐車場は20台ほどのスペースがあるので車での来院も可能です。わたなべ産婦人科の診療科目は産婦人科・女性内科・内科・小児科があり、女性の更年期障害を受診されるのであれば「女性内科」になります。

施設の外観は茶色のタイル状のオシャレな作りをしているので始めてくる女性にも入りやすく、施設の入り口には「産婦人科・女性内科」と「内科・小児科」とで別々になっているので、スムーズに女性内科を受診することができます。また施設内がとてもキレイで、全体的に木を基調とした内装になっているので落ち着いた雰囲気となっています。

住所:宮城県大崎市松山千石松山440
電話番号:0229-55-3535
URL:http://w-keyaki.clinic/
受付時間:8:50~11:30・14:00~17:30
休診日:水曜日、日曜日、祝日

八木山すずきクリニック

「八木山すずきクリニック」は仙台市太白区八木山にあり、地下鉄の八木山動物から歩いて5分程で行くことができます。駅からとても近いので、遠方から受診に来る場合にも便利な場所にあります。診療科目では内科・消化器内科・糖尿病内科・循環器内科・アレルギー内科などがあり、更年期障害の受診も可能です。

八木山すずきクリニックは地域に密着したクリニックが特徴なので、女性の更年期障害からくる些細な症状などでも快く診察してくれます。また、普段の午前中の診察受付はお昼の12時までとなっていますが、水曜日と土曜日では12時30分と少し長めの時間まで受け付けしています。

住所:宮城県仙台市太白区八木山本町1丁目21-17
電話番号:022-796-8868
URL:http://www.yagiyama-cl.jp/
受付時間:8:30~12:00(水・土は12:30)・14:30~18:00
休診日:日曜日、祝日

あおば通りかずみクリニック

「あおば通りかずみクリニック」は仙台市青葉区大町にある女性の更年期障害などを得意としているクリニックです。診療科目には産婦人科・内科があり女性の思春期、成熟期、更年期、老年期といった様々なステージごとの身体や心の乱れなどを診察してくれます。

医院長先生は女性の先生なので、男性には話しづらい更年期障害からくる婦長の悩みなども話しやすく、更年期障害を初めて受診する女性にもオススメのクリニックです。クリニックの公式ホームページには医院長が書いているブログなども閲覧することができて、更年期障害についての記事なども執筆しているので、記事からも医院長の更年期障害に対しての考え方などを知ることができます。

住所:宮城県仙台市青葉区大町1-1-5グレイス大町
電話番号:022-724-7294
URL:https://www.kazumi-clinic.com/
受付時間:9:00~12:15・14:00~17:15(土曜日のみ12:00~15:00)
休診日:日曜日、祝日

泉レディースクリニック

「泉レディースクリニック」は仙台市泉区にある女性専用のクリニックになります。クリニックまでのアクセスは、地下鉄泉中央駅から東口を出て徒歩5分ほどの距離になり、ウイング21というビルの3階にクリニックがあります。

泉レディースクリニックの診療科目は婦人科・産科・内科があり、女性の更年期障害なども受診することができます。女性専用のクリニックになるので、女性ならではの症状や更年期からくる様々な症状などの治療を得意としています。アットホームな院内なのでどなたでも安心して来院することができます。

住所:宮城県仙台市泉区泉中央3丁目29-7ウイング21ビル3階
電話番号:022-772-5810
URL:http://www.izumiladies.jp/
受付時間:9:00~13:00(土は12:00)・15:00~19:00(土は13:00~15:00)
休診日:日曜日、祝日

八幡レディースクリニック

「八幡レディースクリニック」は仙台市青葉区の八幡にあり、東北福祉大前駅が最寄りの駅となっていてタクシーで10分ほどで行くことができます。また、クリニックには駐車場があるので直接車で行くこともできます。

八幡レディースクリニックの診療科目は婦人科・産科があり、女性の更年期障害を受診希望の方は「婦人科」を受診することになります。クリニックのスタッフは医院長と助産師、看護師の3人の少数精鋭で行っているので、アットホームな家族的なクリニックなことが特徴です。

クリニック内はパウダールームなどの施設が充実していてとてもキレイで、クリニックには見えないほどオシャレな作りになっています。

住所:宮城県仙台市青葉区八幡3-1-50レキシントン
電話番号:022-217-7825
URL:http://website2.infomity.net/8070000044/
受付時間:9:00~12:30(水土)9:30~13:00(月火金)14:00~17:00(水土)14:30~18:00(月火金)
休診日:木曜日、日曜日、祝日

宮城の病院で更年期障害の診察を受ける際の注意点

続いて、宮城の医療機関で更年期障害の診察を受ける際の注意点をいくつか紹介していきます。

更年期障害に対する診察での予備知識や治療内容などをある程度知っておくことで、医師からの質問などにスムーズな問診や治療方針を決めることができます。

更年期障害での問診では「SMI」という簡易的に更年期障害の度合いが分かる「簡略更年期指数」があります。その他にも、更年期障害の治療方針には主に食事の改善や運動などがあり、漢方薬や抗うつ薬を処方されることもあります。

簡略更年期指数(SMI)によるチェックがある

「簡略更年期指数(SMI)」というものは、専用のチェックシートによって更年期障害の度合いを簡単に調べることができるものです。

初めて更年期外来などに受診する場合には、この「簡略更年期指数(SMI)」をチェックすることが多く、患者の更年期の度合いや症状の詳しい内容を簡単に把握することができます。

チェック項目には12項目ほどあり「顔がほてる」「汗をかきやすい」「息切れ、動悸がする」と言ったような細かな症状ごとにチェック項目が用意されています。また、それらの症状の度合いを「強・中・弱・無」といった具合に、症状の度合いごとにチェックしていきます。

症状の「強・中・弱・無」にはそれぞれ点数があり、全ての合計点数で「簡略更年期指数(SMI)」のが定めた更年期障害の治療方針をある程度評価することができます。最も低い合計点数の場合には「問題なし」という評価になり、逆に最も高い合計点数が出てしまった場合には「各科の精密検査を受ける必要あり」という評価になってしまいます。

更年期障害の診察を受ける際には、この「簡略更年期指数(SMI)」を用いられることが多いので、事前に知っておいた方がいいでしょう。

主に食事や運動の改善を求められる

更年期障害の治療方の中には、「バランスの良い食事への改善」や「適度な運動を定期的の行う」などがあります。

そのため、医療機関では普段の食事の内容や運動の頻度などを医師から詳しく聞かれることが多く、診察の前には自身の毎日の食事メニューや1週間の運動時間などを控えて置くと更年期障害の診察をスムーズに行うことができます。

また、症状がそれほど重くなく軽い更年期障害の症状の方などの場合には、医師から運動を進められることも多く、自分の適した運動をいくつかピックアップしておくことも診察前にはしておくことをお勧めします。

更年期障害の治療は医師によってさまざまな方針があり、東洋医学などを用いて更年期障害の改善を促す医師などもいます。そのため、更年期障害の診察の前にはできるだけ自分の生活習慣の全般を把握しておくことがいいでしょう。またそうすることで医師にも分かりやすく説明することができ、的確な指導を医師から受けることができます。

「抗うつ薬」や「漢方薬」などを処方されこともある

更年期障害の治療法には「HRT」というホルモン充填療法というものがありますが、うつ症状がある場合やHRT療法があまり効果的でない場合には、「抗うつ薬」や「漢方薬」などを処方する場合があります。

抗うつ薬には飲み始めと飲みお終わりに強い副作用が出る場合があるため、医師と相談しながら自分に合わせた適量を処方してもらう必要があります。

そのため、更年期障害から来るうつの症状を正確に説明する必要があり、どのようなケースでうつの症状が出るのかなどをメモに控えておくと、医師も患者のうつ症状に合わせた抗うつ薬を処方しやすくなります。

また、漢方薬に関しても抗うつ薬よりも副作用のリスクは低いものとなっていますが、全くない訳ではないので診察の際には医師から副作用の症状などをよく聞いておくようにするといいでしょう。

万が一医師から処方された漢方薬を飲んでみて副作用の症状がでたら、すぐに薬の服用をストップして医師に相談するようにして下さい。