岐阜で更年期障害の診察ができる病院一覧

岐阜県は東西南北に広がるエリアが広い県です。一口に岐阜と言っても目の前が愛知県と言う多治見や岐阜市などのエリアや富山県に近い飛騨地方なども岐阜県の範囲になります。当然人口も範囲に比例して多く、更年期に悩む女性も少なくありません。そこで今回、岐阜県の更年期障害の方を対象に県内のオススメしたい医療機関と受診時の注意点についてまとめてみました。きっとこの記事を読めば岐阜県で更年期障害になってしまった方の参考になるのではないでしょうか。

岐阜で更年期障害の診察ができるオススメの病院一覧

ここでは岐阜県内の更年期障害の診療が受けられるオススメの医療機関を紹介していきます。岐阜県内は広いため、西濃・岐阜エリア、中濃エリア、東濃エリア、そして飛騨エリアで極力分散して紹介できるようにチョイスし、5つの医療機関を紹介しました。いずれも特色のある医療機関であり、大学病院から総合病院、クリニックに至るまで規模も様々なものがあります。これらの中から自分に合った医療機関を選択し、受診されるのがオススメです。

朝日大学病院 婦人科

2011年4月からスタートした婦人科疾患を中心として診察を行っています。診察を担当する二人の医師は共に日本女性医学会(更年期障害などを対象とした学術団体)に所属している専門医と言うのが強みです。
アクセスはJR岐阜駅から徒歩7分です。駅構内の「アクティブG」を通ると西側出口から歩いてすぐと言う好アクセスと言えます。岐阜バス「朝日大学病院」のバス停もあるため、大学病院らしくアクセスが良いのがメリットです。
大学病院と言う強みを生かした高度な診療が行えるだけでなく、
他の診療科と連携して更年期障害の様々な症状に対応できるのが特徴と言えます。

住所:岐阜県岐阜市橋本町3丁目23番地
電話番号:058-253-8001
URL:https://www.hosp.asahi-u.ac.jp/shinryo/hujinka/index.html
受付時間:月~金8:00~11:00(全て予約制)
休診日:土日祝日

医療法人葵鐘会 ローズベルクリニック

東海地方に展開する産婦人科グループの中濃エリアにあるクリニックです。グループ内での多くの実績やノウハウを生かして更年期障害の診療に当たっており、最新の医療機器、設備を装備し、複数の医師で診療体制をとっているのが特徴と言えます。20時まで診察を行っているので、仕事の方や日中外出しにくい体調の時も安心して診察を受けられるという点が魅力です。
アクセスは新可児駅から徒歩12分、駅からタクシーの利用が便利です。また乗用車でも受診できます。
365日24時間必ず産婦人科医が常駐していますので、分娩の方はもちろん、急に具合が悪くなった場合でも診療時間以外でも診察可能と言うのが強みです。

住所:岐阜県可児市下恵土2975-1
電話番号:0574-60-3355
URL:http://takailadies.net/
受付時間:月~土9:00~12:30、月~金17:00~20:00
休診日:日曜祝日

医療法人 高井外科 産婦人科

女医のいる婦人科を設置しています。更年期外来もあり、ホルモン剤、漢方、プラセンタ療法などでの対応を行っているのが特徴です。漢方外来もあるため、体に優しい治療を行っていると言うのも特色と言えます。
アクセスは岐阜バスのバス停「正木ママーサ前」を降りてすぐなのでバスでの利用が便利ですが、駐車場もありますから、乗用車でのアクセスも可能です。
施設内部はクリニックらしく落ち着いたアットホームな雰囲気でリラックスした中で診療を受けられるというメリットはメンタルが沈みがちな更年期障害の状態になっている方にとって大きなものと言えるのではないでしょうか。

住所:岐阜県岐阜市正木1978-72
電話番号:058-232-6050
URL:http://takailadies.net/
受付時間:診療日10:00~13:00
休診日:火、木、日、祝日 土曜日は月に1度の診療

医療法人誠宏会 中西ウィメンズクリニック

東濃エリアの更年期障害の診察も可能なクリニックです。専門の更年期相談を設けており、更年期障害に対しても親身に対応してくれるという点が魅力の施設と言えます。
アクセスはJR多治見駅から徒歩13分ですが、駅からタクシーが便利です。また駐車場もありますので、乗用車でのアクセスも可能となります。
クリニックではありますが、多くの医師が在籍しており自分に合った医師の診察を受けることも可能です。開放感のある施設なのでリラックスして診察まで待つことができるというのもメリットと言えるポイントです。化粧直しのための落ち着いたパウダールームも用意されており、女性を意識したクリニックと言えます。

住所:岐阜県多治見市大正町1丁目45
電話番号:0572-25-8882
URL:http://www.n-w-c.jp/
受付時間:月~土9:30~12:30、月~水・金16:00~19:00
休診日:日曜祝日

岐阜県厚生農業協同組合連合会 久美愛厚生病院

飛騨エリアはやや更年期障害に対応できる医療機関が少ないのですが、産婦人科を設置し、更年期障害にも対応しているのがこの医療機関です。総合病院らしく他の診療科と連携した更年期障害の様々な症状に対応した診療を行うこともできます。
アクセスはJR高山駅からタクシーで約15分、のらマイカー・濃飛乗合バス「久美愛厚生病院」があり、乗り合いの交通機関でのアクセスも便利です。
更年期障害によるホルモン分泌量が変化する時期におこる心身の問題に対して、カウンセリング、血液検査、薬物投与などにより対応していると言うのが特徴と言えます。

住所:岐阜県高山市中切町1-1
電話番号:0577-32-1115
URL:http://www.kumiai.gfkosei.or.jp/g-san.html
受付時間:月~金8:30~11:00
休診日:土日祝日

岐阜の病院で更年期障害の診察を受ける際の注意点

岐阜県の更年期障害の外来は、他の都道府県に比べても平均的な充実度です。どちらかと言うと東濃や西濃、岐阜や中濃と言った県南部に偏重している傾向はありますが、人口比で見るとそこまで極端な格差はありません。そんな岐阜県の更年期障害の受診で注意すべき点は更年期以外の病気の発見や服装、そして医療機関までのアクセスです。これらは全国的に共通の注意点もありますが、岐阜県特有の事情として飛騨エリアの場合は更年期外来の選択肢をより増やそうとすると大変アクセスに苦労すると言った注意点もあります。そういった点にも触れながらお話ししていきます。

更年期障害以外の病気の発見に注意

更年期障害の症状は多様です。
ほてりやうつ傾向、めまいなどはもちろん予想もしないような症状が更年期障害の症状である場合も少なくありません。
しかし、この更年期症状の注意点として、更年期障害と他の疾患が混ざっている場合と他の疾患である可能性という場合の2つにも注意が必要です。
更年期障害の症状と別の疾患の症状が重なっている場合もあり、ここまでは更年期障害でここからは別の疾患と言うケースも存在します。
そのため自己判断で更年期障害だと思ったら、並行して別の疾患の治療を受ける必要が出てくる場合もあるのです。
そういった可能性もあるためあらかじめ注意が必要です。
また、更年期障害と思ったら別の疾患だったということもあります。
更年期障害の症状は多彩であるため、医療機関では基本的に身体の負担にならない程度で非常に多くの検査を行うのです。
そのため、その検査中に思いもよらない疾患が見つかり更年期障害によるものではないということが判明する場合もあります。

こういった2つのケースもあるため、並行して治療、または転医することも考えて、最初のうちは近くの医療機関を受診するのがおすすめです。
近くの医療機関であれば、他の疾患が見つかった場合の連携も非常にスムーズなのでメリットも大きいです。

受診時の服装に注意

受診時の服装に注意が必要です。
前の項目でもお話しした通り、更年期障害は様々な症状が出るため、検査も非常に多くの項目を行います。
そのため、検査を受けにくい服装ではスタッフもこちらも時間がかかるなどのデメリットが多く出ますから、お互いのことを考えると受診時の服装はすぐに肌を出しやすいものにしておくのがおすすめです。
また、今回大学病院を始め様々な医療機関を紹介しました。
治療法についてもスタンダードな方法は同じとして、プラスアルファで様々な方法を実施しています。
漢方薬などの東洋医学を応用したものもあればプラセンタ製剤などによる治療も行う所がありました。
しかし、ここには記載がありませんが、運動療法を実施するところもありますから、比較的動きやすい服装で行くというのもおすすめです。

街に出るからとか、外出だからとかそういったことを考慮すると、つい服装もやや肌の出しにくいものや動きにくいものになりがちですが、むしろ検査や治療も考えた服装で受診する必要があるので注意が必要です。

医療機関へのアクセスに注意

アクセスに関しても注意です。
岐阜県は山がちで移動も乗用車が多いという傾向があります。
しかし、そういった状況でも更年期障害はめまいなど運転に支障がある場合も少なくないため電車とタクシー、あるいはバスと言ったアクセスになることも少なくありません。
しかし、そういった公共交通機関でも駅の階段やバスのステップなどと言った障害物によって転倒したり、調子が更に崩れると言ったケースもあります。
また、軽度の症状でマイカーでのアクセスを行う場合も意外な場所で事故などのトラブルを起こしやすい状態になっていることに変わりはありません。

理想は家族の方に運転してもらうことですが、更年期障害の方の場合、配偶者の方は特に仕事が忙しい年代でありますし、両親に至っては介護状態になっている方も少なくありませんから、困難な場合も少なくないのです。

そういった意味で公共交通機関や乗用車でのアクセスは意外なトラブルの原因になるので特に注意が必要です。